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ふたごのお子さんにはお母さんにだっこされながら、スピーカーから聞こえるヒトの声や音楽を聴いたり、文字や絵を見ていただきます。その時、脳のどこが働いているかを光トポグラフィー(もしくはNIRS)という装置で調べます。また、おもちゃなどを差し出したときのお子さんを観察し、測定中の様子を撮影します。
なお、光トポグラフィーは、乳幼児に対する高い安全性が確かめられている装置ですので、安心して検査を受けていただけます。


ニルス班では、すでに80組のふたごのお子さんとご家族に協力をいただいて研究が進んでいます(2009年12月現在)。その成果がいくつか出ており、たとえば日本語の音声を聞いている時は、日本語で無い音声を聞いているときよりもより脳が活動していることが、血流の時間的変化を示すグラフからも読み取れます。


月齢によって調査の実施日が異なります。
お子さまたちの月齢が10〜20ヶ月ぐらいの場合、1回目の調査を行います。基本的に調査は1回だけ実施しますが、ご家庭とご相談をして可能であれば、もう一度調査を行います。
お子さまたちが3歳の場合、お子さまたちが3歳のときに1回目の調査を行い、約1年後に追跡調査として2回目の調査を行います。
来校→説明(10分)→場所に慣れるための休憩(30分〜1時間)→調査A(5〜10分)→休憩(5〜20分)→調査B(5〜15分)→説明
(注 調査の実施時間に幅があるのは、お子さまたちの様子や反応を見ながら行うためです)